オフラインミーティングについて(躁鬱オフの場合)
オフラインミーティングは、「オフ、オフ会、オフミ」と略され、インターネット上のおつき合いを離れて、実際に会ってみようというものであるようです。
- ネット事典wikipedia オフラインミーティング
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%95%E4%BC%9A
躁鬱仲間とのオフラインミーティングも、人数が多く窓口の広いものから、ほどよい人数でわいわいやるもの、少人数の親しい方と個人的に会ったり出かけたりするものと、規模はいろいろあるようです。
躁鬱病は一生おつき合いの病気ということで、ブログ、サイト、掲示板など、インターネットで知り合い、親しくなった同じ病気の人と会う機会の多い方もいると思います。
インターネット上のおつき合いでルールやマナーがないとトラブルの元になるのと同じように、実際に会うオフラインミーティングも、いろいろ知っておいた方がいいこと、前もって考えていた方がよいことも、いくつかあるのではと思っています。
ごく当たり前のことばかりになるかと思いますが、今の時点で思いつくことを、いくつか書き記しておきます。
私個人の考え方、価値観なので、みなさんとは違うことも多いかと思いますが、もしこういうことが起こったら?という時に、参考になれば幸いに思います。
まだ資料集めも考えも未完成ですので、このページは何年かかけて、書きかえ、書き足しをして行こうと思います。(予告なく書き直します)
もしよかったら、時々のぞいてみてください。
ごくごくあたりまえの、もしくは私の個人的な、オフ会についての私感
- 下記は私自身の私感ですので、みなさんがそれぞれのお考えをお持ちになることが大切ではと思い、書かせていただきます。
おひとりずつの考えも違うでしょうし、メンバーや場所が変われば、また違ってくることもあるかと思います。
- オフ会幹事、スタッフから、注意事項、決まり事など連絡がある場合は、下記の内容に関わらずそちらに従えばよいでしょう。
- このページは私個人の全くの私感でしかありません。ご意見、ご感想、またオフ会関係者の方で下記内容のことでお困りになることなどありましたら、お手数ですがメールでお知らせいただければ幸いです。よろしくお願いします。
- このページのオフ会への実際の適用にあたって、利用の方は自己責任でお願いします。
このページの内容を利用しての損害、不利益は、こちらでは責任を負いかねます。(免責事項です
)
- 私自身は、躁鬱交流が主目的となるオフ会には参加した経験はありませんし、今のところ参加予定もありません。
下記の内容について不快感を感じる、違和感をおぼえる方、子供じゃないんだからとあきれる方、参加したこともない人の考えなど参考にならないと思われる方がおられましたら、無理して最後まで読もうとせずに、遠慮なくブラウザ画面を閉じたり、別のページにお戻りください。
以下、躁鬱病者の集まるオフ会についての私感です。
- 待ち合わせについて
幹事さん、スタッフさんはオフ経験の豊富な方の場合が多いので、待ち合わせ場所もわかりやすく行きやすく、都合のよい所を決めてくださることと思います。
各々のオフ会によって、待ち合わせ方法、場所については、説明があることでしょう。
場合によっては参加者の方でも、幹事さんと携帯番号、メールの交換を前もってしておくことも多いかもしれません。
出かけてしまうと、連絡手段は携帯に頼るしかないと思いますので。
会場によっては、幹事さんと電話でなく、会場に直接電話が可の場合もあるかもしれません。
そのあたりケースバイケースになるでしょう。地理、オフに慣れていない方は、あまり迷わずに無事に皆さんにお会いできるといいなと思います。
- 個人情報について
ネット上では、本名も名乗らず、住所や携帯番号、アドレスなども教えずにおつき合いができます。
参加者同士で、個人的に、またはお世話になった方々との携帯の交換等があるかもしれませんが、ご自分はどこまで相手と交換してよいのか、前もって考えを持って出られた方がよいと思います。
相手の方に教えていただけば、じゃあ自分も、となることもあるでしょうし、その場の成り行きというのもあるので、予定通りに行かないこともあるかもしれません。
携帯電話、メール等の交換も、お友達としていつでも電話、メールしてOKなのか、用事がある時用の連絡先にとどめてもらいたいのか、人によってそれぞれではと思います。
携帯の他にも、自宅の電話、メッセンジャーの連絡先交換なども、あるのかもしれません。
もし心配なようなら、交換の時に、私はこういう風に携帯やメッセ等を使っていると、相手にひとこと伝えるだけでも、使い方のすれ違いが軽減するのではと思います。
携帯を聞かれて教えるのはちょっと負担に感じるという方は、パソコンのメールアドレスで勘弁していただくなど、自分にあった交流法を工夫してみてください。
- ドタ参、ドタキャンについて
躁鬱病という病気柄、ネット上で見かけるオフ会の多くが、ドタ参、ドタキャンでも構わないようです。
そうは言いましても、テーブルの人数で予約が必要な場合は、数日の間、当日開始までに、大きな人数の変動があると主催者が大変なことは、飲み会の幹事経験のある方なら、どなたもご存じでしょう。
会場の席数の決まっているオフでは、幹事さんの負担を減らすためにも、やむなくドタ参、ドタキャンの時には、できるだけ早く連絡するようにした方がよいかと思います。
幹事さんは、参加者人数把握の他にも、当日、前日とも、私生活と共にたくさんの仕事を抱えていると思いますので。
- 写真撮影について
写真撮影、事前に撮る、撮らないという申し合わせのある会、特にない会があると思います。
申し合わせがある場合は、カメラ担当者がいる場合もあるようです。
オフで会った写真を外やネット上に無断で持ち出しする人がいるとは思えませんが、今はフィルムでなくデジタルカメラ、写真もデータの一種、個人情報のうちですので、顔などを撮られたくない場合にはそのようにお願いするといいかと思います。
また、職場の宴会のノリで、オフ会風景(人物)を撮る方も中にはいるかもしれませんが、それはこういう病気柄というのもあり、やめた方がいいかと思われます。
勝手に撮られて嫌な場合は、幹事さんに相談するか直接撮影をお断りするなどして、その場でデータ消去をしていただいたらいかがでしょう。
集合写真を撮る機会もあるのではと思います。全員参加、任意参加の場合もあるでしょう。
撮影に加わり、撮影後の写真の扱い、決まりについても、もし心配なら担当者にたずねてみたらよいのではないでしょうか。
- メンバーについて
ネットを離れて会うオフは、メンバーを限定して直接声をかけて会う場合と、掲示板を見ている同病者ならどなたでもどうぞと窓口の広いものがあるかと思います。
不特定募集のオフは、ハンドルネームをよくお見かけする方も、新しい参加者やロム専の方で、はじめましての場合もあるかと思います。
不特定募集オフで個人的に気をつけた方がいいのではと思うことは、ネット上でのおつき合いよりも、個人の特定の把握が、技術的になかなか難しいのではということがあげられます。
掲示板やブログの書き込みなら、たとえばマルチハンドルで他人になりすましても、管理画面の情報から管理者はある程度の本人確認はできますし、決まった対処、対応がそれなりにできる場合が多いですが、オフの場合本人を確認する手段というのはとりたてて特にないと思いますので、呼ぶ側も呼ばれる側もそのあたり、どういう方が参加しているのか確認できる範囲で、お気をつけになるといいかと思います。
幹事さんとも参加メンバーとも全員初対面、ネットのハンドルでも初めましての方は、事前のネット上やメール、当日お会いした時に、簡単な自己紹介をなさるとよいかと思います。
- 自分についてのお話
掲示板、タイピングチャットの書き込みでは、どこまで自分のことを書いていいのか、考えながら書くことと思います。
しかし実際にお会いしてお話すると、話もはずむでしょうし、自分や家族についてのいろいろな話をしてしまうこともあるかと思います。
ついうっかり話しすぎないように、まだ慣れないうちは少し気をつけられるといいかと思います。
オフ会に慣れておられる方も、不慣れな方が話し過ぎたり無口になったりしないで済むよう、そのあたりほどよく気を使ってくださるのではないかと思いますが、いかがでしょう。
- オフ会後のオフの話
個人的には、オフ会での具体的な出来事や話の内容などは、家族への帰宅報告程度にとどめ、オフとは無関係の方にはあまり話さない方がいいと思っています。
参加者同士でのお礼あいさつ、後日の思い出話程度にとどめた方が、あとあと無難なのではと思っています。
会のメンバーの雰囲気でも違うでしょうし、メンバー個々の感覚の分かれるところかもしれません。
オフとは無関係の人もアクセスできる掲示板に書いていいのはどの程度なのか共通理解があると、お別れしたあとにまとまるかもしれません。
- オフ会後の個人おつき合い
携帯等、連絡先交換の続きですが、オフ会でより親睦を深め、親しくなり、個人的にお友達になる方同士もおられるのではないかと思います。
そのお友達程度も、どういう距離をとっていきたいのか、みなさんそれぞれ違うことと思います。
普通の友達のように毎日メール、電話で連絡したい方もいるでしょうし、連絡は用事がある時くらいであっさりととお考えの方もいるでしょう。
無理して相手の期待に合わせていたら疲れてしまうのではと心配になりますので、ご自分の距離、ペースを保たれるといいのではと思います。
- オフ会のお礼あいさつ
オフ会の参加人数にもよると思うのですが、オフ会が終わってから、無事に自宅に戻りましたとか、先日は大変お世話になりましたなど、お礼のあいさつ交換をされる方も多いかと思います。
オフ会でたくさん楽しくおしゃべりして自宅へ戻ると、日頃外出しない方などは、すっかりお疲れになっているでしょう。
オフ後のあいさつも、みんながしているから早くしなきゃと、無理をしない方がよいのではと個人的には思います。
出かけて疲れていたら、休んで疲れがとれてからでも、全然遅くはないと思います。終了後のあいさつでくたびれて、体調を崩すことないようにするといいかと思います。
それと幹事さんにもお礼のあいさつをしたいのが人情ですが、幹事さんも事後の仕事が何かとあったりで、参加者個々へのお返事が負担にならないといいなと、個人的に思います。
幹事さんの方でも、オフ後のあいさつはここでまとめてと場所を決めるなど、お礼返しが負担にならない形を考えられるとよいかもです。
- 会場までの地理、案内
オフ会は正直よくわからないのですが、参加は参加者の自己責任だと、私は考えています。
なので、会場までの行き帰りも、幹事さんからの情報提供を受けたら、場所はできるだけ自分で調べることが望ましいと思っています。
担当者のお出迎えつきという親切なオフ会というのも聞いたことがありますが、時間ずれて来る方もいたりして、担当者の負担は大変なのもだと思います。
案内がつく場合も、担当者におんぶに抱っこではなく、ネットで住所等の場所は調べられますので、自力でたどりつけるくらいに、調べてから出向いた方がよいと思います。
極端な話ですが、万一の自然災害、事故など起こる場合も考えられ、案内係の人とはぐれた場合は、自力で帰れるようにするとか、ひとりで会場に行けるように調べて目を通しておくことが、参加者側としての自己責任の範疇と私は考えています。
- オフ会前・中・後のトラブルについて
上の地理のこともそうですが、場所のこと、体調のこと、人つき合いのこと、出かけて人に会うのですから、いろんなトラブルが起こっても不思議ではありません。
オフ会前、オフ会中、オフ会後にトラブルが起きないよう、どのオフ会でも幹事さん、スタッフの方が過去の経験から、いろいろ配慮してくださっている様子がうかがえます。
でも参加者の方もその配慮に甘えることなく、自分自身がトラブルを起こさないように、巻き込まれないように、ひとりひとりが気をつけて、楽しい時間を過ごされるといいと思います。
- 体調について
体調の悪いときには、参加をあきらめ、次回に回しましょう、というのが、私の私感です。
幹事、スタッフ側からも、明らかに体調の悪い方は、参加をお断りされる場合もあるかと思います。
遠方で、交通機関、宿泊の予約のある方は、特に体調とカレンダーと、にらめっこになると思います。
- 初参加の方について
初参加の方は、ペースがつかめず、会の最中に飛ばしすぎたりして、疲れすぎないようにしましょう。
楽しかったオフのはずが、後々体調を崩す誘引になることもあります。
会場で張り切って疲れてエネルギー切れ、お礼あいさつ回りでエンストしないように、ペース配分に気をつけるとよいかと思います。
- 少し大げさですが、もし万一の時のために
ネットでは本名、住所、電話番号など、個人情報は非公開の上でのおつき合いです。オフ会もその延長ですので、それらを教え合わないまま会うことの方が多いと思います。
また呼び名もハンドルのまま、本名も知らせ合わない、お会いする方々のお名前をフルネームで書けないのが普通のオフの状態だと思います。
病気のあるないに関わらず、自分の個人情報を教えていない方々と会う時には、健康保険証をお持ちになり、できれば万一の場合に目につきやすい場所にしまっておくことを、個人的にはおすすめしたいと思っています。
もし万一、急病、大規模な天災、人災などに巻き込まれ、警察や救急車を呼ぶことになり、自分で行動や受け答えをすることができなければ、そばにいる周りの誰かが、本人の代わりに手を貸さないとならないことも考えられます。
家族に至急、連絡を取ることが必要なケースもあるとしたら、携帯のアドレス帳に目につくわかりやすいような形で、自分自身の本名、同居の家族の本名や連絡先を書き入れておき、家族への連絡を代わりにしていただくようなケースも、個人的には考えました。
それと皆さん服薬している薬はまちまちですので、お薬手帳も携帯していると、万一急患にかかって投薬が必要な場合には安心かと思います。
念のため書き添えますが、健康保険証は個人情報の結集であり、用もないのに安易に他人に見せるようなものではありません。
しかし、万一医療機関にかかる場合には、近くにいる他人の手を借りざるを得ないケースもゼロではないということで、書いてみました。
また、会場は事前に決まっていると思いますので、家族に行き先やお店等の連絡先を書いた紙を置いて家を出る、何時にどこにいるなどの予定を知らせておくことも、万一の際の連絡には安心です。
特に遠方から現地に向かう方も多いと思いますが、交通機関の乱れなどで予定通りに自宅に戻れなくなってしまった場合の行動についても、家族と相談しておくと安心かと思います。
- それぞれの人にとってのオフ会
自分にとってのオフ会とは・・・。
一緒に出かけたりメール交換できるお友達を作れたらいいなと参加するオフ会なのか、オフ会はオフ会、おつき合いはオフが終わったらネットに戻るのが基本というオフのあり方なのか、行く道中やオフの最中、オフが終わった後にも、自分がどちら寄りなのか考えてみられると、何かに迷った時のヒントになるのではと思いました。
オフで会うまでの流れは参加者みなさん同じ方向を向いているかもしれないですが、終わってからの参加者同士や、ネット・オフとの距離のとり方は、人それぞれなのかなということです。
- 私にとっての躁鬱インターネットとオフ会
私は地方在住、小さい子持ちの主婦ということで長時間家庭を空けづらいのもあり、躁鬱オフ会への参加予定は今のところありません。
でも、もし都会方面に住んでいて、家庭にしばられない自由な立場だったら、躁鬱のオフ会に出るかと言われると、たぶん進んでは行かない、あまり積極的には出ないのではないかと思います。
私にとっては、インターネット上での交流が一番楽で、便利です。自分の都合の良い時間にパソコンを開けて読んだり書いたりする、今のネットとのつき合い方が私には合っているようで、一番好きです。
実際に会って顔を見て話す、場を共有するということにも、特にこだわりはありません。誰でも見られる掲示板やブログでお話したり、個人的なことはPCメールで話すだけで、十分用事が足りています。
躁鬱のネットを始めた頃に、「オフ会に出たいなら、3年様子を見なさい」と、夫に言われました。
それから3年たちましたが、あえて躁鬱のオフ会には参加せず今のままの方がよいかな、このままインターネットを通してのおつき合いを、細く長く続けていきたいなと思っています。
会ったことがなくみなさんの顔も声も知らなくても、インターネット上で心の通った交流の思い出が、私にはたくさんあります。
躁鬱インターネットで知り合った方と、残りの人生の間に実際に会う機会があるのかないのか今後のことはわかりませんが、基本的には今まで通りのインターネット躁鬱おつき合いを、私は大切にしていきたいと考えています。
- 最後に
今のところ思いつくのは、こんなところです。また何か思いついたら、書き足していきますので、よろしくお願いします。
書き出してみましたら、思っていたよりも大変長くなりました。最後までお読みくださり、ありがとうございます。
オフ会、オフラインミーティングについて、参考になる資料(外部URL)を探しています。
よいものが見つかりましたら、こちらに貼って紹介させていただきます。よかったら参考にしてみてください。
探したのですが、オフ会は車、バイク関係のものが多くて(笑) あとはペットの会の集まりなどが見られました。
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